各務原市議会 2020-12-18 令和 2年第 6回定例会−12月18日-05号
請願が数項目の内容から成るときは、その中で別項目として分けられない不離一体のものを除いて一部採択、内容が複雑で結論を出しかねる場合は継続審議など、必要な措置を講じ、市民の願いに対し、誠実に政治的責任を果たせる議会でありたいと思います。 以上で討論を終わります。 ○議長(池戸一成君) 18番 横山富士雄君。
請願が数項目の内容から成るときは、その中で別項目として分けられない不離一体のものを除いて一部採択、内容が複雑で結論を出しかねる場合は継続審議など、必要な措置を講じ、市民の願いに対し、誠実に政治的責任を果たせる議会でありたいと思います。 以上で討論を終わります。 ○議長(池戸一成君) 18番 横山富士雄君。
庁舎の建て替えの取組、こういうようなことについては、しっかり議案を提出させていただき、継続審議をしていただいております。 ○議長(嶋内九一君) 総務部長 富田明憲君。 〔総務部長 富田明憲君登壇〕 ◎総務部長(富田明憲君) 私からは、市長答弁以外について御答弁申し上げます。 まず、駅北が水害時に機能するかについてでございます。
そうした法案が、しかし、いまだ秋の臨時国会では継続審議とする意向が出されております。 この法案の問題点につきましては、特例を設けて個々の幹部検察官の役職定年を延長することに内閣が関与することになっているということです。
本庁舎建設に関する特別委員会では、庁舎の位置については継続審議となりましたが、新庁舎の構想と跡地についても議論を進め、早い時期に場所を決定するべきだと考えております。 防災アプリや防災行政無線各戸配付は、災害に備えた地域防災力を高めていき共助のまちづくりに進めていくことで大変重要な事業であります。
食べるプロジェクトは賛同しているが、バロー出張所がどういうふうに加味してくるのか市民の納得にもう少し時間がいるとの継続審議の意見がありました。 ほかに討論はなく、意見を含めた採決の結果、挙手多数で議第5号は原案のとおり、可決すべきものと決しました。
議第87号、議第89号、議第102号につきましては、継続審議を提案してまいりました。理由は、今議会に提案の議第102号は、大垣市公設地方卸売市場の指定管理者の指定を提案するものです。しかし、提案する指定管理者が適格かどうかを判断する指定管理予定候補者の応募が1社しかなく、その提案する申請内容やその決定に至る判断基準となった選定・評価委員会の議事録が非公開状態です。
◆15番(若林正人君) 差し戻すということと継続審議というものが大きく違うのであれば、私はもう一度改めてこの閉会中にでも委員会としてこれを議案として継続していただきたいという意味で継続審査という言葉を使いましたので、その辺が違いがあればまた逆に教えていただきたいと思います。
全会一致をしない状況であることと、既に3市で費用弁償を行っている状況、また令和2年4月から1市で費用弁償を行う予定であるということでございますので、継続審議という扱いとなっておりますのでよろしくお願いをいたします。 日程第6、市民と議会の対話集会についてでございますが、前回まで報告していました議会活動報告と後日回答することとした回答後の新たな動きについては、文書で配付となりました。
本件については、平成29年5月23日に服務審査委員会を開催しましたが、継続審議となりました。平成29年10月、損害賠償請求ができないか顧問弁護士に相談したところ、書類を紛失させた行為者が特定できなければ損害賠償請求できない旨のアドバイスをいただきました。
昨年12月16日でございますが、水道法の一部を改正する法律案がさきの通常国会から継続審議となっていた中で、衆議院本会議で再可決され成立をいたしました。改正の目玉は、水道施設運営権を設定して、民間企業による水道施設運営等事業(水道コンセッション)を可能にするもので、インフラごと民間企業に売却するという民営化ではないというふうに理解はしております。
なお、それがパネル等に当たるかということも継続審議といたすということで確認をいたしております。 以上が2月12日の議運の報告でございます。 続きまして、2月15日に議運を開いております。 3月定例会の提出予定議案ということで、条例16件、人事6件、その他21件について総務部長から、報告1件、補正内容5件、当初予算11件については財務部長から、議会運営委員会の資料に基づき説明がありました。
───────────────────────────────────────── ○議長(後藤康司君) 日程第3 議会運営委員会委員長・柘植 羌君から、会議規則第110条の規定により、市議会定例会及び臨時会の会期日程、議長の諮問事項等の協議について、議会運営委員会の任期中における閉会中の継続審議の申し出がありました。 お諮りいたします。
総務文教委員会では、継続審議としたために、新こども園建設費を補正予算から削減という前代未聞のことが起きた予算額でした。 昨年、当時の委員からは、今日の対応に懸念を持っていると。子育て課題は市の一丁目一番地、前に進めないことは重要なこと。チームとして仕事ができてるか。市民目線が欠けている。オール市役所として対応と苦言が呈されました。
この素案につきましては、7月31日に実施した大垣市都市計画景観審議会で内容を御説明させていただき、現在継続審議をしていただいております。これからのスケジュールでございますが、本委員会での報告後、9月19日から約1ヵ月間、広く市民の皆様の御意見を聞くためパブリックコメントを実施いたします。11月には都市計画景観審議会において計画(案)をお示しし、審議、答申をいただく予定でございます。
このような不明朗な議案を継続審議にもできず、賛成多数で採択してしまうことこそ、市民に仕えない、上から目線の議会になっているような気がしています。 私は総務委員会において、「継続審議にすべきである」という発言を2回いたしました。しかしながら、委員長には取り上げていただけなく、そのまま審議を継続し、可決されてしまいました。 平成28年度決算額では、48億5000万円の市税が徴収されております。
このような不明朗な議案を継続審議にもできず、賛成多数で採択してしまうことこそ、市民に仕えない、上から目線の議会になっているような気がしています。 私は総務委員会において、「継続審議にすべきである」という発言を2回いたしました。しかしながら、委員長には取り上げていただけなく、そのまま審議を継続し、可決されてしまいました。 平成28年度決算額では、48億5000万円の市税が徴収されております。
◆10番(安田孝司君) 今回、消防・防災についてお聞きをしましたが、消防力整備計画案の中身についての質問は、消防審議会がパブリックコメントの実施結果を待って、継続審議中ということもありまして、割愛をいたしました。 パブリックコメントを受けて、その結果をどのように反映されるのかは審議会を待つことといたしますけれども、二、三、私見を申し述べておきたいというふうに思っております。
平成29年度は(6)から(13)までを作成すべく、現在、都市計画景観審議会で継続審議をしていただいております。骨子案の中では、現在の人口密度の維持を図るべき(7)の居住誘導区域及び居住誘導区域の中で医療、福祉、サービス業などの生活利便施設の重点的誘導を図る(8)の都市機能誘導区域の設定が要点になってまいります。 それでは、都市計画部資料No.1-2の4ページをお開きください。
○16番(水野功教君) 本来ならば、該当した委員が報告については委員長、副委員長にお任せするというふうになっておりますので、該当の委員が質問をするのは例外でありますが、この私の聞くことにつきまして、先ほど8番委員が言われましたが、9月議会で恵那市議会が論議をして継続審議にしてきて、結局、当局のほうが予算をおろしたもの、それが今度1つ置いた3月議会で出されてきたもの、これをどうするのか、どのように議会
その中では、できれば現地保存が望ましいので、改めて所有者の明確な意向の確認をするなどといったところが課題として上げられて、継続審議となっておりました。 その後、それを受けて所有者から、老朽化が著しく、現地で維持ができないため、移築して保存活用してもらいたい旨の現状変更届が提出され、今月でありましたけど、12月9日に改めて審議会で協議をしていただきました。